ボンヘイベルクの由来
本サイトの名称 「ボンヘイベルク(ぼんへいべるく)」 は、「盆地」「平野」の頭文字を組み合わせた 〈ぼんへい〉 と、山形を象徴する「山」を意味するドイツ語 Berg(ベルク) を掛け合わせた造語です。
「盆地と平野が点在し、山々に囲まれている」という山形県の地形的な特徴を表現しています。
「ボンヘイベルク」の前身である情報サイト「ひがっちゃ」は東根市に関する地域情報を発信してきましたが、山形県全域を対象にした情報発信を行う 山形のWebメディア として、より広い視点から山形を伝えたいという思いから新しい名称となりました。
ところで、山形県民が「やまがた」と聞くと、多くの場合は『内陸地方』、特に山形市を思い浮かべる方が多いのではないかとボンヘイベルク編集部で勝手に感じています。
実際、県内の情報発信は「庄内地方」と「内陸地方」がそれぞれ別々に語られることが多く、県全体の情報がひとつにまとまりにくいという現状があります。
そのためボンヘイベルクでは、東西南北に広がる山形県全域の魅力をまるごと扱い、県民の方だけでなく、山形をあまり知らない県外の方にも自然に魅力が届く山形情報サイトでありたいと考えています。
そこで、ボンヘイベルクは山形県全域を対象に情報発信しよう!という考えと、特産物である良質な果樹と米ができるのは、この山形盆地と庄内平野の地形を始めとした自然の恵みがあることから、と名称の基となっています。

ロゴシンボルには鳥海山を採用してます
ロゴシンボルには、「鳥海山」を採用しました。
山形というと、まず出羽三山や蔵王を思い浮かべる方が多いかもしれませんが、鳥海山は庄内地方の端、秋田県との県境に位置する山です。
「出羽富士」とも呼ばれるその端正な姿は、古くから山麓の人々の守り神として崇められてきました。県の『頭』の位置から山形全体を見守るようでもあり、ボンヘイベルクが目指す「県全域をそっと照らす存在」でありたいという思いを象徴しています。
良質な果樹や米が実るのは、山形盆地と庄内平野、そして四方の山々に囲まれた地形に加え、日本海と最上川がもたらす海と川の恵みが、豊かな循環を生んでいるからこそ。
山・里・川・海がひとつにつながる、この土地ならではの自然の重なりがあります。
その地形と風土をひとつの言葉に凝縮したのが「ボンヘイベルク」です。
山形の暮らしや風景、文化や食を、県内外へ等しく届ける場所として、この名前に想いを込めています。
ボンヘイベルク、略して「ボンヘイ(ぼんへい)」を、これからもどうぞよろしくお願いいたします。
