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うさぎの多頭飼いは別々のケージが安心?オスとメスは一緒に飼える?去勢を決めた理由

 2026/02/19       ※このサイトには広告が含まれます カテゴリー: ペット

うさぎの多頭飼いは別々のケージが安心?オスとメスは一緒に飼える?去勢を決めた理由 アイキャッチ

うさぎを2羽お迎えすると、「これは多頭飼いになるの?」「オスとメスは一緒に飼えるの?」と悩む方も多いのではないでしょうか。
我が家では、男の子のトントロと女の子のネギマ、2羽のうさぎを別々のケージで多頭飼いしています。
性格の違い、思春期の行動、相性の問題、そして体調管理。
可愛いだけでは済まない場面もありますが、2羽それぞれの個性に向き合いながら、日々試行錯誤しています。
この記事では、うさぎ2羽を別々のケージで飼って感じたことや、オスとメスの相性、去勢手術を考えるようになったきっかけ、手術体験までをまとめました。
これからうさぎの多頭飼いを考えている方や、同じ悩みを抱えている方の参考になれば嬉しいです。

うさぎの多頭飼いは別々のケージが安心

うさぎのケージ
2羽のうさぎは別々のケージで飼育しています

トントロとネギマは性格がまったく異なるため、我が家では別々のケージで飼っています。

オスとメスを一緒に飼える場合もありますが、特に思春期のオスは女の子に強い関心を持ちやすく、トラブルの原因になることもあります。そのため、あえて生活空間を分けることにしました。
別々のケージにすることで、

  • 縄張り争いやケンカを防ぎやすい
  • ストレスがたまりにくい
  • 食欲や排泄、体調の変化に気づきやすい

といったメリットを感じています。
多頭飼いであっても、それぞれの性格や健康を守るためには、無理に同じ空間で暮らさせる必要はありません。

我が家では、別々のケージにすることで、より安心して向き合えるようになったと実感しています。
ケージは同じ部屋に置いていますが、お互いが見えないよう大きめのタオルをかけ、それぞれ独立した空間を保っています。

朝は15分〜30分ほど、夜は30分〜1時間半ほど、それぞれ別々に部屋んぽをしています。
ごはんの時間やケージの掃除など日々のお世話も、基本的には別々。

ただ、2週間に一度ほど、休日の天気が良い日には、別々のかごに入れて散歩に出かけることもあり、外出時のみ一緒に連れていく形です。

オスとメスの性格の違い

うさぎは個体差が大きい動物ですが、オスとメスでは行動や気質に違いが見られることもあります。
もちろん性別だけで決まるものではありませんが、我が家の2羽を見ていると、その違いを実感する場面が多くあります。
ここでは、トントロとネギマそれぞれの性格についてご紹介します。

トントロ(男の子)

トントロ
甘えん坊の男の子「トントロ」

トントロは甘えん坊で人懐っこく、抱っこされるのが大好きな男の子です。
鼻でツンツンしてきたり、前足でトントンと合図を送ったりと、愛嬌たっぷり。
時々ケージから脱走することもありますが、見つかるとピタッと止まり、一呼吸おいてから自分でケージに戻る姿に癒されます。
ただ、体が少し弱いので、日々の健康チェックや食事管理が欠かせません。

ネギマ(女の子)

ネギマ
元気いっぱいの女の子「ネギマ」

ネギマは元気で丈夫な女の子です。
縄張り意識が強く、無理に触ると軽く噛むこともあります。
名前を呼ぶと必ずそばに来てくれますが、抱っこは苦手。
頭を撫でてもらうのは好きですが、自分から膝に乗ることはありません。

同じうさぎでも、性格は本当にさまざまだと感じます。

トントロの思春期と多頭飼いでの相性

最近、トントロは思春期を迎え、寝ても覚めてもネギマのことが気になっています。
しかし、ネギマはあまり興味を示さず、一方通行の関係です。
部屋んぽ中はネギマの後を追いかけるようなしぐさをみせたり、ケージ越しでも落ち着かない様子が見られるようになりました。

一方でネギマは距離を保ちたがるため、タイミングが合わないと小さなストレスにつながることもあります。
この様子を見て、オスとメスの多頭飼いならではの相性の難しさを実感するようになりました。

だからこそ、別々のケージで生活リズムを分けることの大切さを改めて感じています。

多頭飼いを考えて去勢手術を決断した理由

思春期を迎えたトントロの様子を見て、私たちは去勢手術について真剣に考えるようになりました。

うさぎは生後3〜6か月頃から繁殖が可能になるといわれています。別々のケージで生活していても、ほんのわずかな時間で交尾に至ることもあると知り、
多頭飼いを続けるうえで避けては通れない問題だと感じました。
さらに、オスは発情によるストレスやマーキング行動が強くなることもあります。
トントロ自身の体調や精神的な負担も考え、家族で何度も話し合った結果、去勢手術を受けることを決断しました。
もちろん、全身麻酔にはリスクもあります。
体が少し弱いトントロにとって負担にならないか不安もありましたが、多頭飼いを安心して続けるため、そしてトントロの将来の健康を守るための選択でした。

うさぎの去勢手術について

去勢を検討する中で、私たちも手術の時期や費用、リスクについて調べました。ここでは、その目安を簡単にまとめます。
オスうさぎの去勢手術は、生後4〜6か月頃から検討されることが多いといわれています。ただし、体重や体調によって適切な時期は異なるため、事前に獣医師と相談することが大切です。
費用は病院や検査内容によって差がありますが、2万円〜4万円前後がひとつの目安とされています。これに事前検査や薬代が加わる場合もあるため、あらかじめ確認しておくと安心です。
去勢手術には、望まない繁殖を防ぐことに加え、発情によるストレスやマーキング行動の軽減が期待できるといわれています。一方で、全身麻酔のリスクや術後の体調管理といった負担も伴います。メリットとリスクの両方を理解したうえで、家族で話し合うことが大切だと感じました。

てらむら動物病院での診察と手術の流れ

ここでは、手術をお願いしたてらむら動物病院についてと、診察から手術当日までの流れをご紹介します。

てらむら動物病院を選んだ理由

てらむら動物病院の外観
てらむら動物病院では犬や猫だけでなく、うさぎやフェレット、鳥なども診察してくれます
てらむら動物病院の待合室
てらむら動物病院の受付と待合室

トントロの手術は、山形市桜田東にある「てらむら動物病院」にお願いしました。
犬や猫だけでなく、うさぎの診療経験があることや、事前説明が丁寧だったことが決め手でした。
手術や検査についてもリスクや流れを分かりやすく説明していただき、納得したうえでお願いできる体制が整っていると感じました。

スポット名 てらむら動物病院
電話番号 023-632-6122
診察時間 午前の部:09時00分~12時00分
午後の部:16時00分~19時00分
※初診の受付は、終了30分前まで
休診日 土曜午後・日曜・祝日
住所 〒990-2323 山形県山形市桜田東4丁目9-29 
支払方法 現金・クレジットカード
アクセス JR山形駅から車で20分
JR蔵王駅から車で10分
駐車場 あり
病院前5台
第二駐車場15台
公式HP・SNS てらむら動物病院 公式ホームページ

手術前検査の様子

手術日は事前に決定し、そのおよそ1か月前に手術前検査を行いました。
検査ではレントゲンと血液検査を実施。血液検査の際は、トントロをキャリーごと看護師さんに預け、飼い主は待合室で待機しました。

検査結果は後日、手術前の診察時に説明があり、全体として大きな問題はなく、手術可能との判断をいただきました。
一部の数値がやや低めに出ていましたが、採血によって血液量が一時的に減った影響が考えられるとのこと。小動物の場合はそのような変動が見られることもあると説明を受け、レントゲン結果も含めて総合的に問題はないとの判断でした。

手術当日の様子

手術当日の朝、トントロを病院へ連れて行きました。
受付ではスタッフの方が優しく声をかけてくださり、事前に承諾書を記入していたこともあって、比較的落ち着いた気持ちで預けることができました。

診察室では体温を測りながら、手術内容や注意点について丁寧な説明があり、不安が和らいだのを覚えています。
当日は、包皮腫瘤の部分切除と去勢手術を同時に実施。縫合部分を保護するためエリザベスカラーを装着した状態で、術後のトントロと対面しました。

うさぎの歯の様子
トントロの歯の状態を獣医師から説明してもらった様子

夕方のお迎えでは、先生から手術後の状態について詳しく説明があり、歯の写真も見せてもらいました。
歯並びは少し気になるものの、すぐに処置が必要な状態ではなく、かじり木で自然に削りながら様子を見る方法も教えていただき、安心して帰宅しました。

夜に抱っこしたときの安心感は格別で、無事に帰ってきてくれて本当にうれしかったです。

多頭飼いで感じたこと・去勢手術を経て思うこと

2羽の性格は正反対ですが、それぞれに合った接し方をすることで、安心して暮らすことができています。
オスとメスの多頭飼いは簡単ではありませんが、別々のケージで飼うことでストレスを減らし、健康管理もしやすくなりました。
トントロは去勢手術後、思春期特有の落ち着かない様子が少し和らいだように感じます。それでも甘えん坊な性格は変わらず、毎日癒されています。
今回の手術を通して感じたのは、信頼できる動物病院の存在の大切さです。
手術前の検査や説明、術後のフォローまで丁寧に対応していただき、不安が和らぎました。多頭飼いでオスとメスを迎える場合、去勢や健康管理について早めに考えておくことは、とても重要だと実感しています。

まとめ

うさぎの多頭飼いでは、無理に同じケージで生活させる必要はありません。
別々のケージで、それぞれの性格や距離感を大切にしながら向き合うことが、うさぎにとっても飼い主にとっても安心につながると感じています。
これから多頭飼いを考えている方や、オスとメスの相性で悩んでいる方の参考になれば嬉しいです。

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よつば訓練生

よつば訓練生

職業訓練校「よつばIoTカレッジ」で、Webライティング実習課題に取り組んだ訓練生の記事作品です。 Webコンテンツのスキルを身につけ就職につなげたい方は、よつばIoTカレッジへご相談ください。

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