【山形・山形市】創業120年超・高架下の銘店「渡辺だんご屋」のずんだ団子
2026/02/04 ※このサイトには広告が含まれます カテゴリー: 和菓子
山形市の高架下に、創業120年超のだんご屋があるのをご存知でしょうか。
今回は、我が家のお土産四天王のひとつに数えられる名店「渡辺だんご屋」さんの魅力を紹介します。
特に「ぬた(ずんだ)」は、他にも山形で美味しいおだんごを販売しているところは、多々あります。
それでも、ここの「ぬた」のだんごが山形ずんだランキング(そんなものはない)ナンバーワンだと思っております。
高架下の銘店「渡辺だんご屋」さん

創業は明治36年(1903年)の老舗「渡辺だんご屋」さんは、山形市中心部から落合のスポーツセンターに向かう途中、千歳橋のたもと、奥羽本線の高架下にある銘店です。
渡辺だんご屋さんの店内

店内には店主と思われるお母さんが一人でお客様の対応に当たられますが、奥で作業されてる方もいらっしゃるようです。
店内は4・5名が入れば一杯となってしまう広さなので、混んでるときには購入する人以外はお店に入らないのがマナーですね(大量購入の時は別)
渡辺だんご屋さんの駐車場

駐車場は店前に1台(道路沿い)あと店脇の高架下に3台分ありますが、彼岸などの繁忙期は、路駐で大渋滞が起きてしまう事もあります。
春の花見や彼岸の前後は本当に混みますので、ご近所迷惑にならないように、渋滞が起きてる場合は、近くにある馬見ヶ崎川の河川敷が駐車スペースとして利用できるので、そちらへ止めて歩いて来るのが無難です。
ただし、冬季は雪捨て場となるため利用できませんのでご注意ください。
| スポット名 | 渡辺だんご屋 |
|---|---|
| 電話番号 | 023-684-9430 |
| 営業時間 | 9時00分~売り切れ次第終了 |
| 定休日 | 火曜日 |
| 住所 | 〒990-0812 山形県山形市千歳1丁目1-14 |
| アクセス | JR羽前千歳駅から車で4分 JR北山形駅から車で7分 |
| 駐車場 | あり(店前に1台/店脇高架下に3台) |
| 公式HP・SNS | – |
メニューは基本4種類

メニューは昔ながらのだんごが中心で、「しょうゆ」「ぬた」「ごま」「あんこ」の4種類ととてもシンプルです。
季節によって草餅やゆべしがある時もありますが、基本だんご4種類で営業してます。
イチオシは「ずんだ」のだんご

自分イチオシ!は、山形の方言で「ぬた」と呼ばれる「ずんだ」ですね。
最近は仙台のずんだシェイクが有名になり、仙台の名物として全国的にポピュラーになっています。
しかし元々は、伊達政宗が米沢から仙台へ領地替えをする際に、山形の食文化の一つとして伝わったとされています(諸説あり)。
山形でも「ぬた」だけではなく「じんだん」と呼ぶ地域もあり、社名や商品名にもなっているため、山形の若者でも「ぬた」と言われてピンと来なくても「じんだん」と聞いて、「ずんだ」を連想する人は多いと思います。
そんな渡辺だんご屋の「ぬた」は、粒感もあり甘さもしっかりとしていて、お茶菓子として最高なんです。
他にも「ぬた」をオススメする理由があって、今回の写真は1本だけですが、これがぬたの本数が多くなればなるほど、まとわりついてくる量が増えるので、ぬたは3本以上買うのをオススメしておきます。
またお母さんが目の前で「ぬたを塗ったくって」(笑) くれる時は、ぬたの量が2割増しくらいに感じられるので、ラッキーです。
(説明しよう!お店では、ある程度ぬたがついた状態で準備されているが、その量がはけてしまうと、お母さんが目の前でぬたをだんごに塗って(つけて)渡してくれるのだ!)
至高のマリアージュ「ぬた」と「しょうゆ」

甘じょっぱい いわゆる「みたらし団子」の「しょうゆ」は、軽く焦げ目をつけてあり、こちらも「ぬた」に負けない渡辺だんご屋さんのツートップ。
そして是非、試してほしい食べ方が「ぬた」と「しょうゆ」の一玉ずつの交互食い(笑)
この「甘い」「しょっぱい」「甘い」「しょっぱい」の無限ループが、至高のマリアージュ。
ただし私同様、普通の胃袋を持つ人は、一人で一気に2本食べると1食分抜く事になる可能性があるので、そのつもりで試してね。
まとめ
基本、渡辺だんご屋さんの店頭でのお客様対応は、お母さんのワンオペです。
大量購入などの場合には、電話での予約も受けてくれますので、そちらを利用した方がスムーズです。
あと、購入した後の団子を包装紙で包んでくれる、お母さんの手際の良さも一見の価値ありです。
