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【山形・山形市】カウンター6席のそば店「そばの やまっく」で味わう天もりそば

 2026/02/05       ※このサイトには広告が含まれます カテゴリー: そば

【山形・山形市】カウンター6席のそば店「そばの やまっく」で味わう天もりそば アイキャッチ

「ラーメン県、そば王国やまがた」山形県人にとって、そばは他県の人に比べるとより身近な存在です。
知り合いにそば打ち名人がいたり、学校行事などでそば打ちを経験したことがあったりします。
また都会の人には珍しい「冷たい肉そば」や「ゲソ天付きもりそば」といった独自のそば文化も花開いています。
そんな中、今回紹介する「そばの やまっく」は知る人ぞ知る美味しい山形のそば店、A級寄りのB級、いやB級よりのA級って感じの店です。

初見では見つけづらいお店

敷地外観
敷地外観

知る人ぞ知るお店と言われるゆえんは、店舗が山形地方森林組合事務所の敷地の奥の方であり、産直の店の奥に入口があるので、見つけづらいのが要因。

店舗外観
店舗外観
店舗扉前
店舗扉前

右上の扉の中にL字カウンターが6席あります。

スポット名 そばの やまっく
電話番号 090-2889-3403
営業時間 11時00分~15時00分
※そば無くなり次第終了
定休日 水曜日(月毎の休みは店内のカレンダーで表示)
住所 〒990-2379 山形県山形市替所14-2
(山形地方森林組合敷地内)
アクセス 山形PAスマートIC出口より車で6分
駐車場 あり(山形地方森林組合事務所と併用)
公式HP・SNS

この店を語るうえで避けて通れないのが、行列と順番待ちのルールです。

基本行列に並ばないで入れることはない!暗黙の順番待ちルール解説

店舗前待合所
店舗前待合所

写真のように、入り口前にポリカーボネートで覆われた待合所があります。店内が満員の時には、空いてる椅子に座って待ちます。最近は、扉に一番近い席から順に反時計回りに順番が決まっているようです。

食べ終わって出てきた人がいたら、その人数分、中に入る感じで、人数が多い場合は必ずしも並んで座れるとは限りません。

例えば、2人出て、待ちが3人グループの場合は、先に2人入るか、入らずに3人で待つかになります。このとき、次の人が1人だからと言って先に入るのはルール違反です。もちろん、前の人が「どうぞ」と声をかけてくれた場合は例外です。

ドアには「狭い店ゆえお子様連れのお客様ご遠慮願います」と張り紙がありますが、1人で席に座れて大人しく普通盛りを完食できるくらいの小学校高学年以上なら、断られることもないかな。

メニューは「天もり」だけ、普通盛りか大盛り

天もり(普通)
天もり(普通盛り)
天もり(大盛り)
天もり(大盛り)蕎麦の量はもちろんですが、そばつゆの入れ物が違います

やまっくのメニューは現在、天もりの普通盛り(1,000円税込)か、大盛り(1,200円税込)のみ。
以前は冬になると温かいつゆのえび天そばとかもありましたが、現在のメニューは「天もり」一択です。

そばは「手打ち」ではないのですが、製麺所と試行錯誤を重ねた結果たどり着いたのが、のど越し良く、そばの風味も確かな現在の「二・八そば」だそうです。

メニュー自体はとてもシンプルですが、注文や提供の流れには、この店ならではの空気感があります。

注文時のちょっとしたルール

店内
店内の様子

注文のルールといっても絶対はないのですが、店主1人でやってる店なので(調理も配膳も後片付けも)、一度注文を受けて作り始めると、出来上がって配膳するまで、新たに準備に入る事はないので、「何にしますか?」って聞かれてからでも大丈夫です。

注文は「普通盛り」か「大盛り」と伝えるだけでOK!

甘めのつゆには、小エビが入った揚げ玉とネギがマストで入って提供されますが、揚げ玉は抜きにもできます。
(自分は2度ほど興味本位で抜きを食べた事がありますが、絶対入れて食べたほうが美味しいと思います。)
しばらくすると先に天ぷらが出て、その後にそばの順で提供されます。

そばを食べ終わった後のお楽しみ「そば湯」は、店主に「お願いします」とコールすると、天かすを追加投入し直接お椀に注いで出してくれます。

天ぷらは日替わり

天ぷら1
天ぷら1

天ぷらは基本日替わりで、店内のホワイトボードに今日のネタが3品書いてありますが、実際、提供されるのは4品出てきます。
以前、お客さんが激混みで諦めて帰ろうとしたけど、とりあえず今日のネタは何かなと窓からホワイトボードを覗いたら、激レアのえび天で最後尾に並んだ事があります(笑)

天ぷら2
天ぷら2

基本はキスや赤いか、かしわなど魚介か肉類が1品。
野菜は、サツマイモ、シシトウ、インゲンなどから1品か2品。
そのほか、果物や山菜、天ぷらとしてはあまり食べた事がない食材なども、「天ぷらにできないものはない」と豪語する店主が美味しくして出してくれます。

ちなみに先日食べたのは「厚焼玉子」ほんのり甘くておいしかったなぁ。
他には「わらび」「春菊」「豆腐」「いちじく」「りんご」などなど、ここでしかお目にかかれない一品が提供されます。

まとめ

わが娘は「そば王国人」でありながら蕎麦がそんなに好きではなく、進んで食べようとしませんが、「やまっく」だけは別。
山形に帰省した際は必ず「連れてけ」とリクエストされます。それこそ小学生(高学年)から通って、店主も声をかけてくれるのでいっぱしの常連さん気取りです(笑)

店主から聞いたのですが、開店当初は場所とたたずまいの関係で、立ち食いそばだと勘違いされて、苦労したと言っていました。
それが、今や噂を聞きつけて仙台からも、お客様が通う店になりました。

そばの やまっくのお店情報はこちら

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