BHB

広告

【山形・寒河江市】やきとり『若松屋』| 串焼きと絶品ホルモン焼の実食レポ!

 2026/05/01       ※このサイトには広告が含まれます カテゴリー: 焼き鳥

【山形・寒河江市】やきとり『若松屋』| 串焼きと絶品ホルモン焼の実食レポ! アイキャッチ

寒河江市は「寒河江やきとり」という言葉があるほど、やきとりのまちとして知られています。
市内には老舗を中心に多くのやきとり店が軒を連ね、なかでも豚モツを使ったやきとりを提供する店が多いのも特徴のひとつ。
ホルモン焼きは、寒河江やきとりを語るうえで欠かせない存在です。
今回は、そんな寒河江市で長年常連に愛され続けるやきとり『若松屋』さんに足を運んでみました。寒河江グルメを語るうえでも外せないお店です。

寒河江市の名物「寒河江やきとり」とは?

寒河江やきとり」は、昭和30年頃に創業した一軒の店をきっかけに市内へ広まったとされ、今では多くの市民に親しまれている寒河江市を代表するB級グルメです。
特徴は、豚モツを中心としたやきとりであること、1串のボリュームの大きさ、そして1串150円前後という手頃な価格。サガリやレバーなどを塩やタレで香ばしく焼き上げたやきとりは、噛むほどに豚モツの旨味が広がります。

外せない名脇役「豚足」と「煮込み」

やきとりとともに欠かせないのが「豚足」と「煮込み」。やきとりが焼き上がるまでの時間に味わうのも、寒河江やきとりならではの楽しみ方です。豚足は塩味でやわらかく煮込まれたものが多く、煮込みは豚モツや牛モツを根菜とともに煮込んだ味噌味が定番。どちらも店ごとに味わいが異なり、食べ比べも楽しみのひとつです。

寒河江やきとりの歴史とルーツ

寒河江やきとりの始まりは昭和30年頃。山形市のやきとり店で修行した店主が開業したことがきっかけとされ、ルーツは浅草のモツ焼き文化にあるともいわれています。
当時は市内で新鮮な豚モツが手に入りやすく、地酒との相性の良さもあって市民の間に広まったともいわれています。現在でもその味は受け継がれ、寒河江市の食文化として親しまれています。

そんな寒河江やきとりを味わえる一軒が、今回訪れた『若松屋』です。

赤ちょうちんが目印の『若松屋』ってどんなお店?

目印の赤ちょうちんと入口
目印の赤ちょうちんと入口

今回訪れたのは、寒河江市の河北寄りに位置する西根地区にある「若松屋」さん。
旧道沿いを進んでいくと、外灯もまばらな夕暮れ時、住宅街の中にふっと浮かび上がる赤ちょうちんが目に入ります。そこが、知る人ぞ知るやきとりの名店『若松屋』です。
初めて訪れる人でも、その灯りを目印にすぐ分かりやすいと思います。
電話予約をした時から店内には賑やかな笑い声が響き、人気ぶりが伝わってきました。

今回は「カウンター席なら」とのことで、無事に予約することができました。
入口に立つと、炭火で焼かれるやきとりの香ばしい香りが外まで漂い、期待は高まるばかりです。

笑い声があふれる明るい雰囲気の店内

賑わう店内
笑い声が絶えないにぎやかな店内

店内は常ににぎわっていて、笑い声が絶えない雰囲気。
カウンターと小上がりを合わせて15席ほどのこじんまりとした店内は、居心地のよさを感じます。
小上りは成人男性8人も座ればいっぱいといった感じ。

人気店のため、ふらっと立ち寄って入れたらラッキー。確実に楽しみたいなら予約がおすすめです。
店内は喫煙可能になっています。

若松屋のメニューとは?実食レポ!

メニュー
若松屋のメニュー

若松屋のメニューは、寒河江やきとりらしい豚モツ系を中心に、酒が進む一品料理が揃っています。

口頭で注文している方もいましたが、各テーブルにペンと紙が用意されています。
飲み物は口頭で頼みましたが、串や料理類は書いて渡すのがいいでしょう。
写真撮り忘れました…久しぶりに酔っていたから(笑)

まずは生ビールで乾杯!

肉のくろぬま_店内
生ビールとお通しのたくあん

無事注文も終わり、生ビールとお通しのたくあんで乾杯。
くぅー!普段はそれほどお酒を飲まない私ですが、炭火で焼かれるやきとりの香ばしい香りも相まって、ついもう一口とグラスが進みます。

4種類の串焼きを注文

串焼き4種
串焼き4種

美味しそうな串焼きが到着しました!
今回は4種類の串焼きを注文。時計回りに「さがり・塩」「レバー・たれ」「カシラ・たれ」「タン・塩」です。

味付けは女将さんのおすすめで焼いてもらいました。
レバーについているわさびが合う!サクッと歯が入り、噛むほどにうま味が広がります。まずはこの4串で様子見。

これを食べずに始まらない!絶品『ホルモン焼き』

裏の名物「ホルモン焼き」
裏の名物「ホルモン焼き」

続いて「裏の名物」とも言われているホルモン焼を実食!

店を訪れた人が口を揃えて「おかわりした」「また食べたい」と話していたのですが、私は一度も食べたことがなく。。
今回、念願のホルモン焼きです!

注意!火が大きく上がることがあります
注意!火が大きく上がることも

どのテーブルでも頼んでいましたし、「ホルモン追加」なんて声も何度聞こえたことか。
醤油ベースのつけダレににんにくか、しょうがが選べます。にんにくを選びましたが次の日まで口に匂いが残るほど。それもまた醍醐味。

外は香ばしく、中はぷりっとした食感。噛むほどに脂の甘みとうま味が広がり、思わず箸が止まらなくなります。脂の甘みがとにかくうまい!

※火が大きく上がることがありますので、注意してください。

一品料理

一品料理
さまざまな一品料理

他にも色々食べてみました!

煮込みはみそ味ですが、コショウの味もあいまってガツンと刺激的。柔らかいモツにこんにゃくや根菜類が入っていました。中華麺が合うだろうな~と思うお味でした。
塩キャベツはお口直しに最高!リセットさせてくれます。
また豚足は、とろとろで臭みもなく、しっかり塩味がついていますが、醤油をかけてもおいしいです。豚足はしゃぶりつくのが正解。

最後に焼きおにぎり。炭で焼くおにぎりは香ばしく、外はカリカリ、中はふっくらでしっかり〆ることができました。
他にも食べたい料理はたくさんありますが、お腹がはち切れそうでした。
また行きたいと思います!

若松屋の基本情報

駐車場
若松屋の駐車場

やきとり若松屋は、寒河江駅から徒歩で約17分、車で約4分程度のところにあります。

店舗脇に駐車場も完備されていますが、お酒を楽しむ方は公共交通機関や運転代行の利用で、安心してゆっくり過ごしてくださいね。

スポット名 やきとり若松屋
電話番号 0237-86-3354
営業時間 17:00−22:00(L.O.21:30、焼き物は21:00)
定休日 毎週日曜日・祝日
住所 〒991-0021
山形県寒河江市中央1−16−18
アクセス 寒河江駅から車で4分/徒歩17分
駐車場 店舗脇にあり
公式HP・SNS

まとめ

若松屋は赤ちょうちんの灯りと煙、そして笑い声に包まれた昔ながらのやきとり屋さんでした。
美味しいやきとりとお酒を楽しみたい方にぴったりのお店です。
ちょうちんの灯りと炭火の香りに包まれながら味わう一串は最高でした。

また、名物ホルモン焼きもぜひ味わってみてください。
ホルモン焼きの煙も含めて楽しむのが、寒河江やきとりです。

寒河江やきとりらしい豚モツの旨みと、気取らない居心地のよさが魅力で、初めて訪れてもどこか懐かしさを感じる一軒でした。

やきとり若松屋のお店情報はこちら

さらに深掘りしてみる?!

投稿者情報

よつば訓練生

よつば訓練生

職業訓練校「よつばIoTカレッジ」で、Webライティング実習課題に取り組んだ訓練生の記事作品です。 Webコンテンツのスキルを身につけ就職につなげたい方は、よつばIoTカレッジへご相談ください。

最近の投稿

プロフィールと記事一覧