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【山形・山形市】Q1の「Tsunagu」で世界のごはんを味わう|中東料理のオリエンタルプレート

 2026/09/26       ※このサイトには広告が含まれます カテゴリー: 中東料理

【山形・山形市】Q1の「Tsunagu」で世界のごはんを味わう|中東料理のオリエンタルプレート アイキャッチ

「やまがたクリエイティブシティセンターQ1」2階にある「Tsunagu(つなぐ)」は、からだにやさしいごはんとおやつが人気のお店です。
料理研究家としても活動している店主が世界各国を旅して学んだ「世界のごはん」を味わうことで、山形にいながら海外旅行気分を楽しむことができます。
山形ではなかなか出会えない中東の家庭料理。
今回は、異国の食卓を旅しているような気分になれる「オリエンタルプレート」をいただいてきました。

山形市の「やまがたクリエイティブシティセンターQ1」とは

やまがたクリエイティブシティセンターQ1の外観
山形市立第一小学校の旧校舎をリノベーションした「やまがたクリエイティブシティセンターQ1」

「Tsunagu」が入居している「やまがたクリエイティブシティセンターQ1」は、創造都市やまがたの拠点として、山形市本町にあった山形市立第一小学校旧校舎をリノベーションして作られた文化や産業をつなぐ施設です。
「Q1」という不思議な名前の由来は「旧一小」と「問いの始まり(Question 1)」という2つの意味からきているとのこと。
館内には、カフェや雑貨、洋服や美容室などの店舗や、アートギャラリーや文化財展示室、アーティストスタジオなど様々なテナントが!
いろいろなイベントも頻繁に開催されているため、何度訪れても新しい発見があり、廊下を歩いているだけでも、次はどんなお店があるんだろうと自然に足が進みます。
ノスタルジックな雰囲気の小学校旧校舎を探検し、子どもの頃を思い出してみるのもいいかもしれませんね。

Q1の2階にある「Tsunagu」|からだにやさしいランチとおやつ

Tsunaguの店舗前
Q1の2階、2-Gにある「Tsunagu」。店頭のメニューを見てから店内へ入れます。

「Tsunagu(つなぐ)」というお店の名前は、メニューに記載された文章によると「季節の食材といのち、人と人、国々と文化などの様々なご縁を“つなぐ”お店でありたい」とのこと。

Tsunagu店内1
キッチン前のカウンターにスパイスが並ぶ、明るく開放的な店内です。

キッチンの前にずらりとスパイスが並んだ店内で、産地や製法にこだわった食材を使い、添加物・化学調味料不使用のからだにやさしいごはんとおやつをいただくことができます。
たっぷりの野菜を使ったメニューが多いため、健康的な食事にこだわる方にもおすすめのお店です。

Tsunagu店内2
大きな窓から光が差し込む客席。窓辺にはアンティークの家具や雑貨が並びます。

客席の窓際には素敵なアンティークの家具や雑貨がたくさん!
異国情緒あふれる雰囲気を感じながら、開放的な店内で食事をすることが出来ます。

Tsunagu店内3
店内では、スパイスや調味料、色鮮やかな食器や雑貨なども販売されています。

入口付近には山形県産の米粉を使用したグルテンフリーの焼菓子や調味料、雑貨なども販売されています。
繊細な細工が美しい雑貨や食器、現地の調味料をお土産に買っていくことで、おうちでも旅先の雰囲気が楽しめます。

中東の家庭料理を味わう「オリエンタルプレート」

Tsunagu(つなぐ)
ファラフェルやフムス、花嫁のスープなど、中東の家庭料理が彩り豊かに並ぶオリエンタルプレート

今回は中東の家庭料理がワンプレートで提供される「オリエンタルプレート」をいただきました。
店主が、トルコ・エジプト・モロッコなどで現地のお母さん方やシェフから学んだ様々な料理を、現地直輸入のスパイス等の食材と山形の野菜を使って作られているそうです。
お料理が載せられたトレーはトルコの職人が作られた銅製のもので、器も現地で集められたもの。
見た目だけでも海外で食事をしているようなワクワク感があります。

季節によってプレートの内容は変わるそうですが、今回いただいたのは下記のお料理。
それぞれ主にどこの国で食べられている料理なのかもお品書きには記載されています。

  • 【主菜】
    • ひよこ豆のコロッケ(ファラフェル) ※シリアなど中東各国
    • ねりごまのソース(タヒニソース) ※シリアなど中東各国
    • グリーンリーフ・自家製ざくろドレッシング
  • 【副菜】
    • 羊飼いのサラダ(チョパンサラタス) ※トルコ
    • ひよこ豆と野菜の焼きサラダ(ノフットタヴァ) ※トルコ
    • ひよこ豆のディップ(フムス) ※レバノンなど中東各国
    • 紫キャベツのザワークラウト(トゥルシュ) ※トルコ
    • 花嫁のスープ(エゾゲリンチョルパス) ※トルコ
  • 【パン】
    • 自家製平焼きパン(ホブス) ※モロッコ

肉や魚を使わず、すべて野菜と豆で作られたヴィーガン対応のこのプレート。
野菜と豆だけということで、物足りなく感じるのでは?と思っていましたが、まったくそんなことはありませんでした!
ボリュームもさることながら、それぞれの料理の味付けも個性的で満足感たっぷり。

主菜の「ひよこ豆のコロッケ」はパセリやコリアンダーなどの香辛料が使われたエスニックな味わい。
パン粉を使用していないため、外側はカリッと中はほっくりとした素朴な口当たりです。
噛みしめるとひよこ豆のやさしい甘さが口に広がります。
隣に添えられた濃厚な「ねりごまのソース」を味変として使用することで、最後まで飽きずに食べることができました。
添えられたパンは袋状になっているため、コロッケやフムス、野菜などを挟んでサンドイッチのようにして食べるのもおすすめです。

今回食べた副菜の中で特に印象深かったのは「花嫁のスープ」。
赤レンズ豆・挽き割り小麦・お米が入った雑炊のようなスープで、トマトペースト・塩・ミント・レモンのみで味付けされているそうですが、数種類の調味料だけで味付けされているとは思えない旨味が凝縮されたスープです。
ミントで味付けされたスープは初めてでしたが、ジメジメした季節に飲む爽やかなスープは気分もさっぱりさせてくれる味でした。

Tsunaguで味わえる人気ランチと世界のスイーツ

Tsunaguの料理1
旬の野菜を使った料理を少しずつ味わえる、彩り豊かな「季節のTsunagu膳」

「Tsunagu」の一番人気メニューは、看板メニューでもある「季節のTsunagu膳」。
こちらは前菜・主菜・汁物・ごはんなど約10品の彩り豊かなお料理がセットになったメニューです。
野菜をたっぷり使っていてカロリーも控えめなのに十分なボリュームがあり、いろんなものを少しずつ食べたい女性に人気です。
使われている器もどれも美しく、味だけでなく目で見ても楽しむことができます。
「Tsunagu膳」の献立と器は季節ごとに変わるため、次はどんな献立なのかを楽しみにしている方も多いのでは?

他にも鶏肉飯・シェントウジャン(豆乳スープ)・鶏排(台湾唐揚げ)・副菜がセットになった「台湾定食」や、グルテンフリーのスパイスカレーなどのメニューも!
その日の気分でまったく異なる雰囲気のお料理を選ぶことが出来るのも「Tsunagu」の魅力です。

Tsunaguの料理2
レモン風味のシロップが染み込んだ「レヴァニ」と、カカオ風味のスパイスティー

食事だけではなく、デザートも季節のチーズケーキや世界各国のデザートが楽しめます。
個性豊かなドリンクも揃っていますので、ランチだけではなくカフェでの利用もおすすめです。
私がいただいた「レヴァニ」は、オスマン帝国(現在のトルコ)のデザートで、レモン風味のシロップがたっぷり染み込み、しっとりした食感の爽やかな味。
一緒に注文したカカオ風味のスパイスティーとの相性も抜群でした。

「Tsunagu」の店舗情報・アクセス・駐車場

「Tsunagu」が入居している「やまがたクリエイティブシティセンターQ1」の駐車場は駐車台数が限られています。
もし駐車場が満車の場合には、Q1の提携駐車場や近隣のコインパーキングへ駐車するようにしてください。

山形市内を巡回する「ベニちゃんバス」を利用する際には、中心市街地コースに乗り「本町・Q1」停留所から徒歩3分です。
山形駅から歩いてもちょうどいい距離感にありますので、街歩きを楽しみながら徒歩で移動してもよいかもしれません。

ケータリング等で臨時休業の場合もあるようなので、来店前にはお店のInstagramのチェックを忘れずに!
季節ごとに変わる「Tsunagu膳」の献立内容や不定期で開催されるイベントの情報なども紹介されています。
なお「Tsunagu」のお支払は現金のみです。クレジットカードや電子マネーは使用できませんのでご注意ください。

スポット名 Tsunagu(つなぐ)
電話番号 070-4068-4701
営業時間 11時00分~18時00分(L.O.17時00分)
定休日 火・水曜日
※臨時休業あり
住所 〒990-0043 山形県山形市本町1丁目5-19
やまがたクリエイティブシティセンターQ1 2階2-G
アクセス JR山形駅から徒歩15分
駐車場 あり
公式HP・SNS Tsunagu 公式Instagram

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