【山形・天童市】天然氷菓そよぎの「たい焼きサンド」|甘い系&おかず系を実食
2026/09/26 ※このサイトには広告が含まれます カテゴリー: スイーツ
昔からある定番おやつ「たい焼き」。
たい焼きと一言で言っても、最近では種類もさまざま。

薄皮あんこ少なめタイプ、タピオカ粉や米粉を使用したもっちり白いたい焼き、ふっくら生地にあんこたっぷりタイプ、クロワッサン鯛焼きなど。
スタンダードなあんこのたい焼きもいいけど、今日はいつもと違うたい焼きを食べたいな。
そんな時におすすめしたい、進化系スイーツたい焼きが天童市にありました!
天童市の天然かき氷店「そよぎ」で販売されているのは、ふわふわでもちもちの生地で具材を挟んだ「たい焼きサンド」です。小倉あんや焼きいもなどの甘いメニューだけでなく、ジャーマンポテトやたまごサンドといったおかず系もそろっています。
今回は、かき氷のオフシーズンに楽しめる「そよぎ」のたい焼きサンドから、紅はるかの焼きいもとジャーマンポテトをテイクアウトして味わってみました。
菓子工房ボンむらやまが手掛ける「天然氷菓そよぎ」

「天然氷菓そよぎ」は、天童市泉町にある「菓子工房ボンむらやま泉町店」に隣接する、ボンむらやま直営のお店です。
ボンむらやまは、山形県内に3店舗を構える菓子店。1974年の創業時から販売されている「ナポリタン」をはじめ、洋菓子から和菓子まで幅広く手掛けています。
そんなボンむらやまのパティシエが、かき氷のオフシーズンに販売しているのが「たい焼きサンド」です。長年培ってきた菓子作りの技術から生まれた、新しいスタイルのたい焼き。実際にどのような味なのか、期待が高まります。
かき氷のオフシーズンに期間限定で販売

あれ?ここのお店ってかき氷屋さんじゃなかった?と思う人もいるのでは。
そうなのです。
「そよぎ」は天然かき氷店として営業していますが、2026年4月24日から、かき氷のオフシーズンを活用してたい焼きの販売を始めました。
2026年は、かき氷の営業が始まる前の6月30日までたい焼きを販売。かき氷シーズンの終了後、9月5日から再び販売を開始しました。

期間限定の営業ということもあり外の看板は「天然氷菓そよぎ」のままでした。
それでは、気になるたい焼きメニューを見てみましょう。
そよぎのたい焼きサンドメニュー|甘い系からおかず系まで

店舗入口のメニューには、あんこなどの甘い系だけでなく、たまごサンドやジャーマンポテトといったおかず系のたい焼きも並んでいます。
「たい焼きにジャーマンポテト!?」と驚きましたが、見ているうちにおかず系も気になってきました。
取材時に確認したメニューは次のとおりです。
1日限定20匹
定番・期間限定たい焼き
イートイン用ドリンクメニュー(テイクアウト不可)
※メニューは2026年6月の取材時に確認した内容です。最新のメニューや価格は、公式Instagramをご確認ください。
さっそく店の中へ入ってみます。
具材を挟んだボリューム満点のたい焼きサンド

ん?あんこが丸見え!?
実際にショーケースを見てみるとたい焼きの中に具材が入っているのではなく、具材がたい焼きにサンドされているタイプのたい焼きです。かなりボリューミー!食べごたえがありそうです。
価格は1つ250円~350円ほどで、だいたいケーキ1つ分くらいの価格でした。普段ケーキをよく食べる人からすると、お値頃スイーツな感じがしますよね。目の前でたい焼きのボリュームを見た筆者の率直な感想は、「お得~!」です。

どれにしようか迷う…。
定番のあんこは食べてみたい、おかず系も気になる、抹茶?それともさつまいも?
どれもこれも魅力的で、初めて訪れた筆者には選びきれないほどのラインナップです。
豊富な種類のたい焼きから厳選してまずはスイーツ系とおかず系、2種類のたい焼きを実食レビューします。
注文からお会計まではすべてセルフレジで

注文方法は、先にセルフレジの画面で注文とお会計を済ませ、出てきた注文レシートを店員さんに渡して待ちます。番号を呼ばれたら商品と引き換えるというシステムでした。
筆者が訪れた平日午後2時頃はやや混みあっていて、セルフレジ前で若干並びの時間がありました。
混雑時にスムーズに注文できるよう、店外のメニューを見ながら、あらかじめ購入するものを決めておくとよさそうです。
イートインスペースも完備

席数は少なめながらイートインスペースもあり、メニューにはドリンクもありました。ドリンクメニューはイートイン専用なのでテイクアウト不可です。
すぐに食べたい気持ちを抑えつつ、今日はテイクアウトで自宅でじっくり実食レビューします。
紅はるかとジャーマンポテトのたい焼きサンドを実食

いずれもフワフワ&モチモチの皮のたい焼きなうえ、贅沢にもたい焼きを丸々2匹使って具を挟んでいるため、かなりボリューミー!
さっそくいただいてみましょう。
焼きいもを存分に味わえる「紅はるかの焼きいも」

「焼きいも」の名の通り、カットされた焼きいもがダイレクトにはさまっていました。
いもあんは、スイートポテトのような味わいを想像していましたが、実際に食べてみると栗きんとんのような味わいの「和」を感じるいもあんでした。
ペースト状のいもあんと、固形の焼きいもが合わさって食感も楽しいたい焼きでした。
軽食にもぴったりな「ジャーマンポテト」

たい焼きにしょっぱい味ってどうなの?
半信半疑で食べたところ、ほんのり甘いたい焼き生地とジャーマンポテトの塩気が絶妙に合って美味しい!
ブラックペッパーがいい役割をしています。
しっかりとしたボリュームがあり、価格は350円。小腹を満たすだけでなく、軽めの「コスパランチ」として利用するのもアリかもしれません。
なんともクセになる組み合わせで、リピートしたくなる味でした。
こうなってくると他のたい焼きも気になる!
全ての味を食べ比べてみたくなるけど、1つ1つが結構ボリューミーなのでこまめに通って味わうのがおすすめです。
スイーツ系だけじゃなかった、食事に代わるおかず系などバリエーション豊富な進化系たい焼き。お気に入りの逸品を見つけにぜひ足を運んでみてください。
天童|天然氷菓そよぎの店舗情報

店舗前の看板によると、たい焼き「そよぎ」2026年秋の営業は9月5日に再開しました。
定休日は曜日によって不定休なので、事前に公式ホームページやインスタグラムにて定休日の確認をお勧めいたします。
アクセスしやすい安心の専用駐車場
そよぎさんへ訪れるなら車が便利です。駐車場は店舗前に5台ほどのスペースの他に、店舗横にも専用駐車場がありました。
車社会の山形において、運転が苦手な方でもスムーズに停められる広い駐車場があるのは嬉しいポイントですね。
| スポット名 | 天然氷菓「そよぎ」 |
|---|---|
| 電話番号 | 023-654-7716 |
| 営業時間 | たい焼き:12時00分~18時00分 かき氷:10時00分~17時00分(ラストオーダー) |
| 定休日 | たい焼き:木曜日・金曜日 かき氷:悪天候の日・不定休 |
| 住所 | 〒994-0015 山形県天童市泉町1-13-14 ボンむらやま泉町店 敷地内 |
| アクセス | JR天童駅から徒歩約25分、 車で5分 |
| 駐車場 | あり |
| 公式HP・SNS | 天然氷菓そよぎ 公式ホームページ 天然氷菓そよぎ 公式Instagram |
まとめ
天童市泉町にある「天然氷菓そよぎ」では、かき氷のオフシーズンに、ボンむらやまのパティシエが手掛けるたい焼きサンドを販売しています。
小倉あんやクリームなどの甘い系から、たまごサンドやジャーマンポテトといったおかず系まで、ラインナップも豊富です。「たい焼きの中に具材を包む」のではなく、「たい焼き生地で具材を挟む」スタイルで、見た目にも食べ応えがあります。
甘いものを食べたいときにも、小腹を満たしたいときにも楽しめる、そよぎのたい焼きサンド。販売期間を確認して、お気に入りの味を探しに訪れてみてはいかがでしょうか。
