【山形・山形市】おふろcafé yusa|夏も楽しめる!癒しと映えの温泉を満喫
2026/05/12 ※このサイトには広告が含まれます カテゴリー: 温泉めぐり
汗ばむ季節でも、心も体もさっぱりリフレッシュできるのが「おふろcafé yusa」。山形県山形市・黒沢温泉にあるこの施設は、ただのお風呂ではなく、癒し×映え×くつろぎが融合した女子旅にぴったりのスポットです。
温泉でととのった後は、おしゃれなラウンジで地元食材を使ったカフェメニューを食したり、ゆったりくつろぎながらの読書で、五感が喜ぶひとときを楽しめます。
今回は、そんな“癒しと映え”が詰まったおふろCafeを実際に体験してきましたので、写真とともに詳しくレポートします!
山形黒沢温泉「おふろcafé yusa」とは?

「どさ?ゆさ。」のCMでおなじみ、山形市・黒沢温泉にある「悠湯の郷ゆさ」は、かつては展望風呂が人気の、眺めの良い温泉旅館として親しまれてきました。
そんな「ゆさ」は、2022年2月に「おふろCafe」ブランドの東北第1号店としてリニューアル!館内には温泉だけでなく、イベントやアクティビティも楽しめる、癒しとワクワクが詰まった新しい施設「おふろcafé yusa」が誕生しました。
ゆさに入った瞬間、以前の旅館のイメージを一新するように、目の前には巨大なブックシェルフが広がり、奥にはおしゃれなソファーが並ぶ空間が!「これからゆっくり楽しめそう!」と、気分がぐっと上がります。
山形で楽しむ温泉女子旅にぴったりの施設「ゆさ」

「ゆさ」は家族連れにも人気のスポットですが、実は若い女性同士で来ているグループもたくさん!今回の旅でも、友達同士で写真を撮ったり、のんびり過ごしている人たちを多く見かけました。
夏には、色とりどりの花材で作るハーバリウム体験も開催され、好きなお花や色を選びながら、おしゃべりしつつ作る時間がとっても楽しい!完成した作品は、旅の思い出として持ち帰れるのもポイントです。
さらに、縁日イベントでは輪投げや射的にもチャレンジ。
思わず「懐かしい〜!」なんて声が出ちゃうほど、童心に戻って夢中になれました。
また、季節を問わず年間を通してさまざまなイベントやワークショップが開催されているのも「ゆさ」の魅力。訪れる時期によって異なるテーマの装飾や企画が楽しめるので、いつ訪れても新鮮な体験ができます。
筆者が訪れたのは8月末でしたが、すでにハロウィン仕様の飾りつけが始まっていて、館内にワクワクする雰囲気が広がっていましたよ。
温泉だけじゃない楽しみがあるから、女子旅にもぴったりなんです!
おふろcafé yusaの利用プランと料金
暖簾をくぐりフロントに着くと、プランやシステム等の説明があり、館内着はフリータイムのプランに付き、サイズと色(グリーン・ブルー・ピンク)が選べます。(生地が柔らかでそれだけでリラックスできます!)
プランにかかわらずリストバンドを渡されますが、館内のサービス全てを、このリストバンドで管理するので、退館時に精算できるシステムとなります。
【フリータイム料金表】
| プラン | 平日大人 | 土日祝大人 | 館内着 | タオル | サウナガーデン |
|---|---|---|---|---|---|
| 通常プラン① | 1,650円 | 1,980円 | 付き | なし | あり |
| 会員プラン② | 1,430円 | 1,760円 | 付き | なし | あり |
※すべて税込の料金です。(2026年5月現在)
※フリータイム②会員は、新規会員登録料(220円)を受付にて申し込みください。
【120分コース料金表(10:30〜22:00 最終入館は21:00)】
| 平日大人 | 土日祝大人 | 館内着 | タオル | サウナガーデン | サウナエリア追加 |
|---|---|---|---|---|---|
| 880円 | 990円 | なし | なし | なし | +220円 |
※すべて税込の料金です。(2026年5月現在)
※公式HP参照(年末年始やGWなどの繁忙期は特別料金です。)
映えスポットが満載!悠湯の郷ゆさのおしゃれな館内で女子旅を満喫
悠湯の郷ゆさの館内には、多数の本が並ぶブックシェルフやフリードリンクコーナーがあり、まるでカフェのような心地よさ。お風呂上がりにのんびり、自分だけの“ととのう時間”を過ごせます。
ブックラウンジ(約8000冊の読書空間)

カラフルなフルーツ色のソファやハンモック、落ち着く「秘密基地のような小部屋(ヒトシェルフ)」まで 「おふろCafe 悠湯の郷ゆさ」には、読書を楽しむための空間がたっぷり。Wi-Fi完備「コワーキングスペース」では読書だけではなく、ビジネスでも利用も可能です。
1階・中2階・2階に広がるブックラウンジには、雑誌、書籍、漫画など約8000冊がずらり。キッズルームには絵本も揃っていて、子どもから大人まで幅広く楽しめます。読書スペースも多彩で、大きめのソファでくつろいだり、おしゃれな一人用チェアでじっくり読んだり、デスク付きのコワーキングスペースで集中したり──その日の気分に合わせて選べるのが嬉しいポイント。

中でも人気なのが、大人でも入りたくなる“秘密基地”のような小部屋(ヒトシェルフ)。やわらかいクッションに身を預けながら、静かにページをめくる時間は、まさに至福のひととき。
女子旅の途中で立ち寄るもよし、宿泊して夜まで読書三昧もよし。本に囲まれた癒しの空間で、心も体もゆったりととのえてみませんか。
展望風呂と半露天風呂

「悠湯の郷ゆさ」といえば、5階にある展望風呂が象徴的な癒しスポット。おふろCafeの利用者ももちろん入浴可能で、湯船に浸かりながら蔵王の雄大な山々を眺める贅沢な時間が過ごせます。
半露天風呂も併設されていて、外気の心地よさを感じながら、静かに深呼吸するだけで日々の疲れがふわっとほどけていくよう。
泉質はナトリウム-硫酸塩温泉で、無色透明のやさしいお湯です。効能は、動脈硬化症や切り傷、慢性皮膚炎とのこと。
夏場の温泉は、湯温がぬるめに調整されているようで、じっくり浸かっても「熱くてのぼせそう…」なんて心配はなし。心地よい温度で、ゆったりリラックスできますよ。
無料で使えるアメニティも充実!
はじめて訪れる人にも嬉しいのが、充実したアメニティとレンタルアイテムのラインナップ。館内には、無料で使えるアメニティとしてボディソープ、シャンプー、コンディショナー、洗顔フォーム、化粧水、乳液などが揃っており、手ぶらでも気軽に利用できます。
脱衣所内には貴重品を入れる無料のコインロッカーもあり安心!
また、タオルセットや館内着、水着のレンタルもあり、歯ブラシやカミソリ、ヘアブラシなどの販売アイテムもフロントで購入できるので、忘れ物があっても問題ありません。
宿泊はもちろん、日帰り利用でも快適に過ごせる配慮が行き届いていて、まさに“ととのう空間”にふさわしい設備が揃っています。
【レンタルアイテム】
| アイテム | 料金(税込) |
|---|---|
| タオルセット | 330円 |
| レンタル水着 | 550円 |
| 館内着 | 440円 |
※2026年5月現在の価格
【販売アイテム(フロントにて販売)】
| アイテム | 料金(税込) |
|---|---|
| 歯ブラシセット | 110円 |
| カミソリ | 110円 |
| ヘアブラシ | 110円 |
※2026年5月現在の価格
女性も楽しめる“サウナ女子”に人気のサウナガーデン
Tシャツ・水着・館内着でOK!自然光と木の香りに包まれる「サウナガーデン」で、外気浴まで楽しむ“ととのう体験”
おふろCafe 悠湯の郷ゆさの「サウナガーデン」は、男女兼用・定員30名の広々としたサウナ室が魅力。水着や館内着、Tシャツ着用で気軽に入室できるので、女子旅でも安心して楽しめます。
サウナ室には自然光が差し込み、木の香りがふんわり漂う癒しの空間。サウナストーンには自動で水が注がれる仕組みがありますが、利用者自身がロウリュ(フィンランドの伝統的なサウナ入浴法)を行うことで、じんわりと室温を高めることも可能です。
さらに、時間帯によってはスタッフによる“熱波師”のパフォーマンスも!蒸気をあおぐ熱波イベントは、旅のテンションをぐっと上げてくれる盛り上がりポイント。外気浴スペースも完備されているので、サウナ→水風呂→外気浴の“ととのうループ”をしっかり満喫できます。
フリードリンクでひと息

湯上がりのひとときに、挽きたてコーヒーと季節のデトックスウォーターで心も体もリセット。温泉やサウナでじんわり温まった後は、フリードリンクコーナーでほっとひと息。香り高い挽きたてコーヒーは、リラックスした気分をさらに深めてくれます。
季節ごとに変わるデトックスウォーターも、見た目が爽やかで女子旅にぴったり。フルーツやハーブが浮かぶグラスを片手に、ラウンジでのんびり過ごす時間は、まさに“ととのう余韻”。
グルメも楽しめる!館内レストランで食事とスイーツを堪能
女子旅で訪れたなら、やっぱり外せないのが“美味しい時間”。
夏の山形らしく、旬の果物をふんだんに使ったスイーツや、見た目にも華やかなパフェは、旅のごほうびにぴったり。
さらに、館内の「Cafeレストラン」では、山形産の食材を使ったワンプレートごはんや定食メニューが充実していて、しっかり食べたい派も大満足!
湯上がりに味わう甘いひとときも、ゆっくり楽しむカフェごはんも、「ゆさ」での女子旅をもっと特別な思い出にしてくれます。
贅沢ジェラート体験「MOGY(モギー)」

おふろCafe 悠湯の郷ゆさで立ち寄りたいスイーツスポット「MOGY(モギー)」では、有料ながらも種類豊富なフルーツジェラートを堪能できます。山形産の果物はもちろん、日本各地や世界中から厳選された素材を使用しており、季節ごとに異なるラインナップが楽しめるのが魅力。
旬の果実を使ったフルーツアイスに、こだわりのフルーツソースをとろりと添えたジェラートは、見た目も華やかで女子旅にぴったり。湯上がりのひんやりスイーツとしてはもちろん、写真映えも抜群で、SNSにアップしたくなる一品です!
山形の恵みを味わう「Cafeレストラン」

悠湯の郷ゆさの館内にある「Cafeレストラン」では、山形産の素材や旬のフルーツをふんだんに使ったメニューが揃っています。グリルハンバーグや白身魚のソテー、パスタ、ラーメン、豚丼、とんかつ定食など、ジャンルも豊富で、きっとその日の気分にぴったりの一皿が見つかるはず。
私は山形名物冷やしラーメンをいただきました。スープはすっきり醬油味で揚げた茄子が入り、とっても美味でした!
季節のフルーツパフェ

スイーツ好きには、季節のフルーツを使ったパフェもおすすめ。湯上がりに味わう甘いひとときは、女子旅のごほうびタイムにぴったりです。
ちなみにこのレストランは、宿泊者の朝食会場にもなっていて、地産地消の味をゆったり楽しめるのも魅力。旅の途中でほっとひと息つける、癒しと美味しさが詰まった空間です。
私は桃フルーツカルピスかき氷を注文。目を引く高さのある、カルピス味のかき氷で美味しかったです!
黒沢温泉 悠湯の郷 ゆさ/おふろcafé yusaのアクセス情報
おふろcafé yusa(黒沢温泉 悠湯の郷 ゆさ)は、蔵王駅から車で約5分、山形駅からは車で約15分程度の場所にあります。
無料駐車場は100台以上とめられますが、日帰り利用の場合は第二駐車場・第三駐車場のみ利用できるようなので注意ください。
| 施設名 | 黒沢温泉 悠湯の郷ゆさ/おふろCafe yusa |
|---|---|
| TEL | 0570-00-5511 |
| 営業時間 | 10:30〜22:00(最終入館 21:00) |
| 定休日 | 年中無休 |
| 住所 | 〒990-2311 山形県山形市大字黒沢319-2 |
| アクセス方法 | 蔵王駅から車で約5分、山形駅からは車で約15分 |
| 駐車場 | あり |
| 公式HP・SNS | ふろcafé yusa公式HP |
まとめ
暑い季節こそ、温泉でさっぱりととのえるのが山形流。県内には魅力的な温泉地が点在していますが、女子旅におすすめなのが「おふろcafé yusa」。シャワーだけで済ませがちな日常から少し離れて、湯に浸かる贅沢を体験できます。
蔵王連峰を眺めながらの展望風呂、サウナガーデンでのととのい体験、読書やスイーツで過ごす癒しの時間──ここには、旅の疲れを優しく包み込んでくれる空間があります。ぜひ一度訪問してみてください。
