【山形・新庄市】一茶庵支店|「愛をとりもつ」新庄名物ラーメン
2026/02/13 ※このサイトには広告が含まれます カテゴリー: ラーメン
山形県新庄市といえば、全国的にも知られるご当地グルメ「とりもつラーメン」。
その元祖として知られ、地元民にも観光客にも長年愛され続けているのが、創業100年という「一茶庵(いっさあん)支店」です。
新庄駅からもほど近く、昼時には行列ができることもある人気店。地元の人には「いっちゃあん」と呼ばれ、世代を超えて親しまれてきました。
鶏もつの旨みが溶け込んだ一杯を求めて、久しぶりに足を運んでみました。
一茶庵支店とは|老舗の歴史と木造2階建ての佇まい

歴史を感じる暖簾ですね〜。
初めて来た時からおそらく30年以上経っていますが、外観はまったくそのままです。
昔ながらの木造2階建ての建物。看板や格子戸も当時のままで、時間が止まったような佇まいです。
| スポット名 | 一茶庵支店 |
|---|---|
| 電話番号 | 0233-22-2377 |
| 営業時間 | 11時00分~14時30分/16時00分~18時00分 |
| 定休日 | 月曜日 |
| 住所 | 〒996-0035 山形県新庄市鉄砲町10-3 |
| アクセス | JR新庄駅から車で5分、徒歩で17分 |
| 駐車場 | あり |
| 公式HP・SNS | – |
メニューと店内の様子

もつラーメンの他にラーメン、チャーシューメン、カレー中華、色々あります。
そんな中でも、ぬるまラーメン?気になりませんか?
ぬるまラーメンというのは、スープは熱いままで麺を一度水で締め、熱いスープに冷えた麺を入れて、ぬるいラーメンが出来上がるというものです。
熱々とはまた違った食感が楽しめる一杯ですが、久しぶりの来店だったので、今回は王道のもつラーメンを注文し、名前を告げて奥の座敷に着席しました。
注文ルールと店内
注文は、席に着く前に名前を言って注文します。お水はセルフサービス。
初来店だとわかりにくいですが、厨房から声をかけてもらえるので安心してください。

店内には、カウンター席・テーブル席・小上がり・座敷があり、昼時のピーク時にはほぼ満席になります。
メインは座敷席、4人掛けの座卓が8~9卓おかれています。反対側には床の間。

床の間にはスカイツリー……
障子から自然光も入り、明るい雰囲気です。建物も内装も変わっていませんが、きちんとした清潔感が伝わります。
実食レポ|看板のとりもつラーメンを味わう

とりもつラーメンは、新庄市発祥のご当地ラーメンで、鶏の内臓を甘辛く煮た具材をラーメンにのせるのが特徴です。
特にハツや砂肝、金柑などを使うのが新庄流で、あっさり醤油スープとの相性が魅力とされています。
注文して席に着くと、まもなく(3分くらいかな)運ばれてきました。
訪問時間にもよりますが、混雑していても長く待たされた記憶はありません。厨房内では4人ほどが作業していました。
スープ・麺・具材の味わい

麺は細めのストレート。鶏の旨みの金色の油が浮かんだあっさりした醤油スープに絡んで癖になる美味しさです。
柔らかく煮込まれた赤もつ(ハツ・砂肝・金柑)のバランスが何とも言えない旨さの秘密です。
調味料・味変の楽しみ方

テーブルには調味料が置かれています。途中で味を変えながら最後まで飽きずに楽しめます。
お酢を加えると、もつの旨みが引き締まるような気がします。
まとめ
新庄市内では一茶庵支店さんのほかに梅屋さん、中華そば末広さん、急行食堂さんでとりもつラーメンを提供しています。
お店によってそれぞれ違いがあるようなので、ぜひお試しください!
ちなみに、新庄駅近くにある一茶庵 本店さんでは、とりもつラーメンのメニューはないそうです。
一茶庵支店のお店情報はこちら
