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山形の人気店「龍上海」のカップ麺?|その実力を実食して検証してみた

 2026/09/06       ※このサイトには広告が含まれます カテゴリー: ラーメン

山形の人気店「龍上海」のカップ麺?|その実力を実食して検証してみた アイキャッチ

山形県民の魂、赤湯の伝説、「龍上海(りゅうしゃんはい)」。
あの中毒性抜群の辛味噌ラーメンを、工場生産のカップ麺で再現する?
ラーメン好きからすれば、それは「名店への冒涜」に近い無謀な挑戦に聞こえます。
「所詮はカップ麺でしょ?」
「手軽さが売りのインスタントに、本物の深みなんて出せるわけがない」
そんな冷ややかな視線で、このセブン限定の「金色の挑戦状」を徹底的に解剖します。
その「実態」は、期待を裏切る駄作なのか、それとも……。

そもそも「龍上海」ってどんなお店?

龍上海(りゅうしゃんはい)」は、山形県南陽市の赤湯に本店を構える、山形を代表するラーメン店のひとつです。

名物は「赤湯からみそラーメン」。味噌ラーメンの上に辛味噌がのっているのが特徴で、辛味噌を少しずつスープに溶かしながら味わいます。

最初は辛味噌を溶かさずに食べ、途中から少しずつ溶かしていくと、スープの味わいが変化していくのも楽しみのひとつ。味噌のコクに辛味とにんにくの風味が加わり、クセになる味わいです。

山形県内に複数の店舗があるほか、県外から訪れる人もいる人気店。
山形でラーメンを食べるなら、一度は味わってみたいお店です。

セブン‐イレブンで「龍上海」のカップ麺発見!

そんな山形の名店「龍上海」のカップ麺をセブン-イレブンで発見しました。

その実力を徹底検証します。

※ちなみに、龍上海のカップ麺は2026年7月にリニューアルをしていますが、こちらはリニューアル前の2026年2月に購入した商品です。

疑惑1:336円(税込)という対価に見合う実力はあるか?

セブンイレブン等の店舗で陳列されている龍上海
金色のパッケージが目立つ「龍上海 赤湯からみそラーメン」

「龍上海 赤湯からみそラーメン」は、セブン-イレブンで税込み336円という価格で売られていました。(2026年2月時点)

お店に行くよりはもちろん安いけど、カップ麺にしては高めの価格なので、躊躇する人も多いかも。
「有名店の名前を借りただけの平凡な味噌ラーメン」ではないのか?と不安に感じつつ、手に取ってみます。

疑惑2:辛さはどうか?「異常な発汗」への警戒

龍上海 カップ麺 辛みそアップ画像
「からみ味噌」の辛さレベルは?

カップ麺「龍上海 赤湯からみそラーメン」を食べる前に抱く、最大かつ切実な疑惑。
それは、「たった一杯のカップ麺が、タオルなしではいられないほどの『異常な発汗』を強いてくるのではないか」という懸念です。

もし、お店の味を忠実に再現しているのだとしたら、そのスパイスと熱量は「手軽な食事」の枠を大きく踏み越えているはず。
食べ終わる頃にはシャツを濡らし、サウナ上がりのような姿になってしまうのでは?!と若干ビビりながら、作っていきます。

いざ!「龍上海」を開封して作っていく

疑惑3:待ち時間5分って長くない?

熱湯を注ぐ
かやくを入れて熱湯を注いで5分待つ。

熱湯を注いでから5分待つという指示。
それはカップ麺界では「ちょっと長くないか?」と思う時間。

太麺を戻すためという建前の裏で、この5分間が麺を「コシのない、ただの伸びた麺」に変えてしまうリスクをはらんでいますが、はたして味はどうか。

フタの上でスープを温める
液体スープ・辛みそをフタの上に置いて待つ。

いよいよ実食!口にした瞬間に訪れる「脳への衝撃」

完成した龍上海ラーメン
完成。見た目はそれっぽい。だが、肝心なのは「魂」が宿っているかどうかだ。

おそるおそる、まずは辛みそを混ぜずにスープを飲み、麺をすする。

正直に言いましょう。
「舐めていてごめんなさい」と言わざるを得ない衝撃でした。
これが、暴き出した実態の片鱗です。

驚異の再現度を支える「実力」

麺リフト
汗が噴き出すが、箸は止まらない。

案の定、辛さで額からは汗が噴き出し、身体は芯から熱を帯びる。だが、その不快感を凌駕する弾力と旨味に、もはや箸は止まらない。

麺は驚くほどモチモチ。
ノンフライ特有の「安っぽさ」が微塵もありません。

辛みそを少しずつ溶かす
溶かした瞬間、スープは完成された「破壊兵器」へと進化した。

そしてあの命の辛みそ。
旨味の津波が押し寄せ、もはや「カップ麺だからこの程度」という妥協が、どこにも見当たりません。

具材を食べる
具材すら「名脇役」として計算されている。もはや、文句の付け所を忘れてしまった。

結論:この「本気」を疑っていた時間が何より勿体なかった

完食写真

結論。
このカップ麺は「山形の名店」を騙る安易な商品ではありませんでした。
むしろ、お店に行けない距離や時間を一気に飛び越えてしまうほどの、圧倒的な情熱が込められた「傑作」です。

「どうせカップ麺でしょ」と斜に構えていた自分に、この一杯が真っ向から答えを出してくれました。
名店の意地を甘く見ていたことを認めざるを得ません。もしあなたが、私と同じように「本物の味なんて無理だ」と疑っているのなら、ぜひ、その疑いを抱いたまま一口すすってみてください。

最後の一滴を飲み干したとき、あなたの手元に残るのは「ガッカリ感」ではなく、間違いなく「満足感」だけのはずです。

「龍上海」のカップ麺は定期的にリニューアルされている

セブン-イレブンのカップ麺「龍上海」は、2018年から発売されているそうです。

その後、定期的にリニューアルしながら再販が続いているんだとか。

今回は2026年2月に購入した「龍上海」カップ麺のレビューですが、早速2026年7月にリニューアルされています。

もしお店で見かけたら、購入してみてください!

まとめ

今回はセブン‐イレブンで見つけた「龍上海 赤湯からみそラーメン」のカップ麺を実食してみました。

カップ麺としては少し高めのお値段ですが、モチモチの麺と、辛味噌を溶かした濃厚なスープは想像以上の再現度。しっかり辛さもありますが、旨味があるので箸が止まりませんでした。

「どうせカップ麺でしょ」と思っている方にこそ、一度食べてみてほしい一杯です。

さらに深掘りしてみる?!

投稿者情報

よつば訓練生

よつば訓練生

職業訓練校「よつばIoTカレッジ」で、Webライティング実習課題に取り組んだ訓練生の記事作品です。 Webコンテンツのスキルを身につけ就職につなげたい方は、よつばIoTカレッジへご相談ください。

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