BHB

広告

【山形・米沢市】花角味噌醸造(甘酒処 糀の花)|上杉家の御用商人だった歴史ある味噌醸造所訪問レポ

 2026/09/08       ※このサイトには広告が含まれます カテゴリー: ご当地グルメ

【山形・米沢市】花角味噌醸造(甘酒処 糀の花)|上杉家の御用商人だった歴史ある味噌醸造所訪問レポ アイキャッチ

上杉神社から車で約5分の場所にある「花角(はなずみ)味噌醸造」は、1857年創業の老舗味噌醸造店です。看板商品の「カクリキ味噌」をはじめ、甘酒や三五八(さごはち)や味噌漬けなど、さまざまな発酵食品を販売しています。
さらに「甘酒処 糀の花」では、甘酒やコーヒーを味わいながら、ちょっとした休憩ができる知る人ぞ知るスポットです。
今回は花角味噌醸造さんへ実際に訪問してきましたので、「甘酒処 糀の花」での実食レビューとともに、花角味噌醸造さんの魅力を徹底レポートします。

1857年創業の老舗醸造店「花角味噌醸造」とは?

花角(はなずみ)味噌醸造は上杉藩に仕え、新潟や会津を経て1601年に米沢へ移入し、酒や酢の醸造を行っていました。1857年より味噌の製造販売を始め、現在まで160年以上の歴史ある老舗醸造店です。趣のある外観からも、その歴史の深さが感じられます。

また花角味噌醸造では、米沢の水や厳選された国産素材を使い、昔ながらの木桶仕込みと熟成を守り続けています。店内には定番の味噌だけでなく、三五八(さごはち)漬けの素や麹製品、甘酒などの発酵食品がずらりと並んでいました。

イートインもできる「甘酒処 糀の花」の甘酒でほっと一息

花角味噌醸造には、甘酒などが注文できるお店「甘酒処 糀の花」が併設されており、甘酒やコーヒー、紅茶などをテイクアウトイートインで楽しめます。

花角味噌醸造の甘酒は、山形県産「つや姫」を100%使用し、砂糖や保存料を一切使っていないそうです。

飲んでみると、糀の優しい甘さが感じられました。ノンアルコールのため、運転を気にせず楽しむことができるのも魅力です。

定番から変わり種まで!バラエティ豊かな甘酒メニュー

甘酒メニュー
甘酒メニュー(2026.7現在)

「甘酒処 糀の花」では、定番の甘酒だけでなく、さまざまなアレンジメニューが充実していました。
「とまとジュース甘酒」や「コーヒーぜりぃ甘酒」など珍しい組み合わせも。

季節や、その日の気分に合わせて色んな甘酒を楽しめそうですね。

【甘酒処 糀の花  メニュー一覧】

  • 甘酒みるく 500円(税込)
  • 甘酒抹茶みるく 550円(税込)
  • とまとジュース甘酒 550円(税込)
  • ふろーずん甘酒 550円(税込)
  • コーヒーぜりぃ甘酒 550円(税込)
  • 甘酒さいだあ 500円(税込)

<HOTメニュー>

  • 甘酒みるく 600円(税込)
  • れもん甘酒 600円(税込)
  • ブラックコーヒー 300円(税込)
  • はちみつ紅茶 300円(税込)

※2026年7月時点の価格です。

暑い日におすすめ!「甘酒さいだぁ」を実食

甘酒さいだぁ
甘酒さいだぁ 税込500円((2026.7月現在)

この日はとても暑い日だったので、数あるメニューから「甘酒さいだぁ」を注文してみました。
甘酒というと、濃厚な甘さをイメージされる方も多いかもしれません。しかし今回注文した「甘酒さいだぁ」は甘酒に炭酸が加わることで、想像以上にすっきりとした飲みごたえでした。

豊富な甘酒メニューの中で、個人的には「れもん甘酒」も気になりました。
ホットメニューのようなので、肌寒い季節に味わってみたいと思います。

充実のイートインスペース

カウンター席
カウンター席
テーブル席
テーブル席

「甘酒処 糀の花」の店内のイートインスペースにはカウンター席とテーブル席があり、おひとりさま一商品以上の注文で利用できます。

伺った日は平日の午前中でしたが、店内は落ち着いた雰囲気でした。

今回はテイクアウトでの利用でしたが、イートインスペースで甘酒を飲みながらひと休みするのもよさそうです。

米沢土産にもおすすめ!花角味噌醸造の発酵商品も購入できる

味噌や三五八など糀製品が並ぶ店内
味噌や三五八など糀製品が並ぶ店内

花角味噌醸造では、甘酒のほかにも味噌や三五八、味噌漬け、フリーズドライ味噌汁など、さまざまな糀製品が販売されていました。

その中から、私が気になったいくつかの商品をご紹介します。

看板商品の「カクリキ味噌」

花角味噌醸造では、木桶などを使った昔ながらの仕込みや熟成を大切にした味噌づくりが続けられています。 国産大豆・国産米100%使用しているほか、地元産の食材を活かした味噌が揃っていることも魅力のひとつです。

中でも人気の「カクリキうき糀味噌」は、塩分控えめのためそのままでも食べやすいとのこと。スティック野菜などと味わうのも良さそうです。

お湯を注ぐだけ!手軽な「フリーズドライ味噌汁」

花角味噌醸造のフリーズドライ味噌汁は、お湯を注ぐだけで手軽に楽しむことができます。また、軽くてかさばりにくいため持ち運びしやすく、米沢土産にもおすすめです。

フリーズドライ味噌汁の種類は、栗子味噌を使った「なめこ」や、米沢味噌の「わかめ」「揚げ茄子」のほか、山形名産の食用菊を使った「香紫露菊(かしくれきく)」や、米沢牛が入った贅沢な「牛肉の味噌汁」があり、米沢の味を楽しむことが出来ます。

ご飯のお供に「塩こうじネリ三五八」や味噌漬け

山形の郷土料理のひとつに「三五八漬」と呼ばれる漬物があります。三五八とは、塩と米麹、蒸した米の3つの材料で作られる発酵調味料のこと。

花角味噌醸造の「塩こうじネリ三五八」漬物床では、自宅でも簡単に三五八漬けを楽しむことができます。

また、茄子や大根、胡瓜などを使った特製味噌漬けも販売されていました。ご飯のお供や、山形ならではのお土産にもおすすめですよ。

参考にしたい!花角味噌醸造の味噌を使った公式サイトのレシピもチェック

花角味噌醸造の公式サイトやInstagramでは、具材に合わせたおすすめの味噌と共に、様々なレシピが紹介されています。
具材をたっぷり使ったボリューム満点の味噌汁やお鍋、芋煮など、自宅で試してみたくなるレシピも。

花角味噌醸造の味噌を購入したら、公式サイトやInstagramのレシピを参考にしてみるのもおすすめです。

「花角味噌醸造」のアクセス・店舗情報

駐車場
店舗の道路挟んで向かい側に駐車場があります

花角味噌醸造は、上杉神社から車で約5分の場所にあります。

店舗の道路を挟んだ向かい側に、10台ほど停められる駐車場があり、車でも立ち寄りやすいスポットです。

花角味噌醸造の店舗と甘酒処 糀の花の営業時間が異なりますので、来店時はご注意ください。

スポット名 花角味噌醸造
電話番号 0238-23-0641
営業時間 花角味噌醸造 : 9:00~17:00
甘酒処 糀の花 : 10:00~16:00
定休日 日曜日・祝日
住所 〒992-0031
山形県米沢市大町1-2-23
アクセス 米沢駅西口より車で約5分
上杉神社から車で約5分
駐車場 店舗向かい側に10台分(大型駐車可)
公式HP 花角味噌醸造HP
花角味噌醸造Instagram

まとめ

花角味噌醸造は、1857年創業の160年以上の歴史を持つ米沢の老舗味噌醸造所です。 伝統の味噌づくりを守りながらも、さまざまなアイディアで新しい発酵の楽しみ方を提案してくれます。

上杉神社などの観光名所からも近く、米沢散策の合間に立ち寄るのもおすすめです。趣ある建物と美味しい甘酒で、城下町のひとときを過ごしてみてはいかがでしょうか。

甘酒処 糀の花(花角味噌醸造)のお店情報はこちら

さらに深掘りしてみる?!

投稿者情報

よつば訓練生

よつば訓練生

職業訓練校「よつばIoTカレッジ」で、Webライティング実習課題に取り組んだ訓練生の記事作品です。 Webコンテンツのスキルを身につけ就職につなげたい方は、よつばIoTカレッジへご相談ください。

最近の投稿

プロフィールと記事一覧