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【山形・大石田町】たいやきや 銀の龍 |取り締まるのはあんこだけ?元警察官店主が焼くたい焼き実食レポ

 2026/06/15       ※このサイトには広告が含まれます カテゴリー: 和菓子

【山形・大石田町】たいやきや 銀の龍 |取り締まるのはあんこだけ?元警察官店主が焼くたい焼き実食レポ アイキャッチ

たいやきや 銀の龍 」は、大石田駅前グルメを探している方にぜひとも知ってほしいお店。
駅から歩いてわずか1分、いや正確には51歩。山形県大石田町駅前という最高の立地にある駅前グルメの隠れた名店なんです。
元警察官の店主がオーダーが入ってから、一枚一枚、心を込めて焼き上げるたい焼きが自慢。
銀山温泉観光の前後にも立ち寄れるから、店内では常にいろいろな言語が飛び交っていて、特に台湾のお客様が多く見られます。「ここ、日本だよね?」と思うほど、ちょっと不思議な雰囲気。
台湾のお客さんが6~7割を占めている理由は、台湾にもたい焼きみたいなのがあるからなのだそう。
今回はそんな「たいやきや銀の龍」で実際にたい焼きを実食してきたレポートを写真とともにお届けします!

大石田駅前にある「たいやきや 銀の龍」ってどんなお店?

たい焼き 銀の龍の店構え
たいやきや銀の龍の店構え

たいやきや銀の龍」は、山形県大石田町・JR大石田駅前にあるたい焼き専門店。
2024年にオープンした比較的新しいお店です。

看板メニューは、外はパリッと香ばしく、中はもっちり食感のたい焼き。あんこにもこだわっていて、ほどよい甘さで最後まで飽きずに食べられるのが魅力です。

テイクアウトはもちろん、店内でもいただけます。

大石田駅のすぐ目の前なので、観光やお出かけの途中に立ち寄りやすいのもうれしいポイント。

銀の龍の店先
銀の龍の店先。大雪の中行ってきました!

訪問したのは真冬だったので、大雪が。。

冬の訪問は少しハードルが高いですが、大雪の中でも行きたくなるたい焼きなんです!

駐車スペース
店舗右手には屋根付きの駐車スペースが2台分。

店名が掲示された 駐車場も完備で、屋根付きカーポートなので夏は涼しく、冬でも安心。
(店主の几帳面な性格からか、除雪スキル高めですので安心して停められます)。

たいやきや銀の龍の「幻のたい焼き」ゲットできるのか?!

銀の龍のこて絵
いざ入店!入り口の『銀の龍』のこて絵が見守ります。

「銀の龍」は不定休なうえに売り切れることも多いので「幻のたい焼き」とも言われているんだとか。

そんな噂のたい焼き、今回はゲットできるのか?!

7の番号札
番号札を渡されました。著者が好きな7番ゲット!

できた~(‘◇’)ゞ!!この日は……ありました。念願の銀の龍のたい焼きが買える!

まずは番号札を渡されて、焼き上がりまで待機。

こて絵について書かれた書籍
こて絵について書かれた書籍

焼き上がりまで待つこと数分、頭上にこだわりのアートを感じる。。。
現代の名工(厚生労働大臣賞)に選ばれた、伊藤富夫氏の作品。
こて絵は銀山温泉の旅館の壁面にも飾られている、大正ロマンの象徴だそう。。。
龍は運を司る存在。訪れる人の昇運と商売繁盛を願ってこの場所を見守っているみたい。

カウンターに置かれた招き猫と佐藤の将棋
カウンター横には縁起物の招き猫。可愛い。佐藤の将棋も激渋。
佐藤勝氏の作品(左)・テーブル席の玩具たち(右)。

左手のうちわは、村山市「日好書道教室」佐藤勝氏の作品
店内のあちこちに、さりげない“ご縁”が散りばめられています。素敵ですね..

「日好書道教室」は、村山市にある「Link村山」の1階でされています。
著者が通うWEBコンテンツ制作課のスクールも同じ場所にあるので、これもご縁だなぁ。。

「たいやきや銀の龍」のたい焼きは「あんこ」一択!

メニュー表と自家製あんこの説明
メニューは「あんこ」のみで勝負!

銀の龍のたい焼きメニューはとてもシンプル。
たい焼き 1個 ¥250(税込)
(※2026年2月時点での価格です)

なんと あんこ一択!
し、か、も…4時間かけて丁寧に炊き上げた自家製あんこ。
カスタードやチョコといった今どきのものはありません。
潔い。とにかく潔い。
男のロマンを感じる。。。

注文が入り次第書き上げるスタイル。
焼き上がりまで、たい焼きの被り物で遊んだり、お店のあちらこちらに置いてあるこだわりに、
『ふむふむ、なるほど…』( ..)φメモメモ。。。

たい焼きのかぶりものを持つ店主
急な撮影にも色々と話を聞かせていただきました。店主ありがとう!

店主の前職は、な、な、なんと元警察官( ゚Д゚)!

33年間勤務し、各地を転勤で巡った末、「ここだ」と決めたのが大石田だったそうです。

生地にあんこ投入
いよいよ自慢の自家製あんこ投入

別工場で仕込む、こだわりの自家製あんこ。
それを武器に、今日も一枚一枚、鉄板と向き合っています。ナイス!

鉄板で焼かれるたい焼き
目の前で焼かれるたい焼きはまさにライブキッチン。

店内に広がる、パンのような、甘く香ばしい香りに思わずじゅるっ。
もう我慢ができません!

焼きたての「たい焼き」を実食!

焼きあがったたい焼き
黄金色に焼き上がった「銀の龍」のたい焼き

ジャジャジャジャーン♬ いよいよたいやきや銀の龍たい焼きが焼きあがりました!
うれしい羽付きです。

焼きたての湯気と香りが漂ってきて、見ているだけで、お腹がぐぅぅぅぅ…。

羽付きのたい焼き
「羽付き」がうれしい

ひと口かじると…
外は サクッ、中は もっちり。
…正直、声出ます。
ちょっ…
これ、マジで美味しいやつ!!!

中に入っているあんこは、なんと4時間かけて丁寧に仕込まれているそう。
甘すぎず、豆の味がしっかりしていて、上品で雑味のない味わい、
正直「こんなに美味しいたい焼き、初めてかも…」。
ごまかし、一切なし。

たい焼きに入ったあんこ
あんこがぎっしり!

山形の冬の定番おやつと言えば、県民お馴染みの『あじまん』。
銀の龍のたい焼きは、あじまんよりもさらに皮はもっちり・パリパリ・サクサクなのです。
(あじまんディスっていません、あじまんも大好きよ(笑))

しっぽまであんこが入っているたい焼き
しっぽまであんこ!

な、な、なんと~(゚д゚)!しっぽまで、あんこがぎっしり。
ラストまで美味しい!!

たいやきや銀の龍はあんこ一択。理由は、まじめすぎるから。

前述のように…ここの店主が、元・警察官。

だからでしょうか。
火加減には厳しい。
でも、たい焼きにはやさしい。

職務質問はしませんが、焼き加減は見逃さない。
職人気質が、味のクオリティに直結しています。

迷わない人が焼く、たい焼き。
だから、味も迷っていません。

選択肢を増やすより、「これが一番うまい」と思えるものを、徹底的に。
その答えが、この自家製あんこです。

テイクアウトももちろん可能。
運よくまとめ買いができたら、箱入り対応も。

たい焼きのテイクアウト

電車のお供に。お土産に。
ちょっと誰かに渡したくなるたい焼きです。

たい焼きをあなたは頭から食べる?それとも尻尾から?

たい焼きを「頭」から食べるという人が一般的には多いそうです。
理由は「あんこが多くて満足感がある」「持ちやすい」などなど。

一方、「尻尾」から食べる派は少数派で、カリッとした食感が好きという人や、最後にあんこを楽しみたいという意見もあるんだとか。

ちなみに、明治時代に誕生したたい焼きは、お祝いの「鯛の姿焼き」を模しており、「最初から最後まで成し遂げる」という縁起の良い意味もあるそうな。

どちらから食べても美味しく楽しめるのがたい焼きの魅力なので、たまには食べ方を変えてみてもいいかも?

大石田駅前・たい焼き「銀の龍」アクセス情報

電車なら、最寄りの大石田駅で下車。 改札を出たら、もう見えています。
たいやきや 銀の龍は、駅から約73m。徒歩1分。
迷う余地、ゼロ!(に限りなく近い)

車で訪れる場合も駅前の無料駐車場が利用でき、屋根付きカーポートも完備で夏も冬も安心です。
冬の大石田はなかなか手ごわいですが、除雪は完璧。急な大雪も怖くありません。
店主の几帳面さが光る安心設計です。

スポット名 たいやきや銀の龍
電話番号
営業時間 10時前後~売り切れ次第終了
定休日 不定休(Instagram要確認)
住所 山形県北村山郡大石田町大石田691-8
メニュー たい焼き1個250円(税込)のみ
店内設備 テーブル席6~7名、カウンター2席
駐車場 店舗隣2台・他、駅前無料駐車場利用可
公式HP・SNS たいやきや銀の龍Instagram

まとめ

「たいやきや 銀の龍」は、大石田町に来たら ぜひ立ち寄ってほしい一軒。
派手さはないけれど、まじめで、やさしくて、ちゃんとうまい。

不定期に開店しているので、タイミングがあわないとなかなか出会えないかも。。
訪問する前に公式Instagramをチェックしてから行くことをおすすめします。

旅行してでも食べたいたい焼きが、ここにあります。
たいやきや 銀の龍のお店情報はこちら

さらに深掘りしてみる?!

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